coyoiはふたりではじめます

4月から予定で、吉祥寺にオープンしますcoyoiのお知らせ。

最近このお知らせが続いていますが、もう少しだけお付き合いくださいませ。

そのcoyoiですが。

僕ともうひとりの、ふたりでスタートさせます。

友人で美容師の平尾勇介です!!

渋谷で髪を切る|YUSUKE HIRAOの備忘録

同い年です。

もう付き合いも長いです。

15年以上の仲ですね。

いや、もっとか。

というのも、同じ栃木の那須出身でそこから一緒に東京に出てきました。

初めて会った時はめちゃくちゃ緊張していたのを覚えてます。

というのもヒラオくんの周りの友人はおしゃれな人ばかりで、その時の僕はそんなおしゃれな人たちに憧れて遠巻きからみているような人でしたからね。

あるとき、ドキオ(あだ名です)という仲のいい友達がいまして、(今は地元でうどん屋をやってます。ここすごく美味しいので那須に行く時は是非→松栄庵

そのドキオがよく行く飲み会で知り合ったのがヒラオくん。

その時、彼は赤いマルボロを吸っていました。煙の重いタバコですね。

いやー、それがかっこよくてかっこよくて!!田舎のおとこのこのよくある、タバコ吸ってるのかっこいい!おしゃれ!!みたいな感じで。

生まれて初めて吸っちゃいました。タバコもらっちゃいました。

何とも言えない。すごく悪いことをしている気分。その奥にちょっとした高揚感。

今思えば何やってんだろーだと思いますが、それが今の絆を作っていいると思えばいいとしましょう。

そんな経験をさせてもらったのがヒラオくんなのでした。

この人(たぶん18才くらいです)

彼はバンドもしていました。

ギターも弾けるし、ボーカルもしてました。

地元で仲間内でやるライブにも出ていました。

(一度だけバンド組んでました)

タンクトップの右側ヒラオくん、左側僕です。

恥ずかしいんですが、写真見つけたので出しときましょう。

学生の時でしょう。

当時の僕ら世代は、ブラフマンとかハイスタンダードとかめちゃくちゃ流行っていて、それをコピーして演奏すればそれはそれは盛り上がるし、もてたんでしょうね。

と、そんな地元のひょっとしたきっかけて知り合ったふたりが東京へ、そして同じ美容師を目指して上京してきました。

だがしかし、

実は僕は初めて務めた美容室を2週間で辞めちゃったんですよね。

いやーいろいろ辛すぎて、バックレました。

僕の黒歴史です。

自分探しの旅にインドに一か月以上の旅に出てみても、もちろん自分はここにいるんで変わらず。やっばーい、自分の人生どーしよー!とかなりそれなりに悩んでいた時に救ってくれたのが

ヒラオくんでした。

(これも昔のです。ゲッツが流行ってたときですかね。ダンディ坂野さんの)

彼の手配で、美容師に復帰しました。

それからはもう狂ったように必死に仕事してました。

おかげで今の自分があります。

今お付き合いのあるお客様も、あの時のひとつひとつがあって繋がっているんだと思います。

少しずつ、収入もでてきて外に飲みにも行けるようになり。(まだ僕のお給料は数か月間は数万円だったのですー)ヒラオくんともちょくちょく話す機会が増えていくにつれ、気づいたことがあるんですよね。

だいたい話す内容は、どうしたらお客さんをもっと喜ばせられるかなーとか、こんな技術があったりとかとか、ずーっとそんな話をしているんですよね。

昔も今も、美容師という職業は辛いとか、給料安いとかのイメージがなかなか変わらずですが、それもやり方次第だと思うんですよね。

彼と話しているときは、美容師というこの職業に可能性を感じさせられてしまうんですよね。

と。

そんなふたりで始めるcoyoiです。

たくさんの可能性を広げていきつつ、人と人との繋がりを作っていける

温かいサロンを作っていきたいと思っています。

何卒、サクライ、ヒラオの活動をこれからも見守ってくださいませ。

ではではー

ご予約、髪のこと、なんとなくでもこちらから
友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA